あなたは知ってる?指輪交換にまつわる幸せな意味

約束の証、家族になる証明

日本に結婚指輪の交換の儀式が一般的に広まったのは約50年前ですが、指輪交換の歴史はなんと2000年以上も前からと言われています。外国ではかなり前から指輪交換の儀式が行われていたのですね。指輪交換の前には、キリスト教式でも人前式でも「誓いの言葉」を立てます。キリスト教式では、牧師さんから「健やかなるときも病むときも…」とお話がありますね。その誓いを結婚指輪を交換するということで誓いの証にするのです。結婚指輪は途切れることのない丸い輪で、「約束の象徴」とされています。結婚の誓いだけでなく、これからも夫婦として家族として約束を守っていくという意味もあるのですよ。ただ指輪を交換するだけでなく、「家族になる」という実感がわくのではないでしょうか。

一族同士の結びつきの証として…

現代の日本でもそうですが、指輪交換の起源とされている中世ヨーロッパでは「結婚」は一大イベントでした。一族と一族、家と家が結びつき、つながるイベントとして現代以上に重要視されてきたのです。当時のヨーロッパでは、結婚指輪にそれぞれの家紋を彫り、それを交換することで家のつながりや信頼の証にしたのですね。現代の日本でも地域によっては、結納で結婚指輪を用意する家もあるのではないでしょうか。結婚というイベントは夫婦だけのものではありません。夫婦それぞれの一族が結びつく、とても素敵なイベントなのですね。家と家がつながり、家族が増えるということはとても幸せなことです。結婚指輪の交換の際に、そのこともかみしめて交換するとさらに幸せな気分になりますね。

ブライダルリングは永遠の愛を誓うことを証明するアイテムになります。愛の結晶として輝き続ける役割を持っています。